学生向けお知らせ
インターンシップ
インターンシップ参加について
インターンシップ先との不要なトラブル等の防止のため,インターンシップに参加する場合は,遅くともインターンシップ期間終了一週間以内に,以下のインターンシップ参加届に登録することとインターンシップ届を船舶海洋システム工学部門事務室に提出すること。
なお,インターンシップ参加届の登録には全学共通 ID (SSO-KID) によるOffice 365 へのサインインが必要です。
休講・補講
休講
休講情報はありません。
補講
補講情報はありません。
授業科目・シラバス
船舶海洋システム工学コースのカリキュラム
船舶や大型海洋構造物・海洋機器等は多くの構成要素から成る複雑かつ大規模なシステムです。従って,このようなシステムの最適な計画・建造を行うためには,流体・構造・制御・材料工学等の各々の専門分野の学問は言うまでもなく,システム工学の手法を最大限に活用する必要があります。本学科では,システム工学を組織的に導入して教育・研究内容の拡大を図っています。
また,講義・演習・実験・製図のみならず,船舶・海洋構造物の実態を知り,実際の設計・建造の過程を学ぶために,3年生時における工場実習が課されており,必修に準ずる扱いとなっています。
本学科に在籍する学生が履修すべき授業科目は下記の通りです。
令和4年度入学生
令和3年度入学生
令和2年度入学生
令和元年度入学生
平成 30 年度入学生
平成 29 年度入学生
平成 28 年度入学生
平成 27 年度入学生
平成 26 年度入学生
平成 22〜25 年度入学生
海洋システム工学専攻のカリキュラム
現代の社会は,広範にわたる高度の技術体系を保持するとともに,それのさらなる展開に力を払っています。地球環境工学においても,既存技術の駆使,先端技術の開発,環境への配慮に見られるように関連技術の内包化が進行し,技術体系の進展には眼を見張るものがあります。
建設システム工学専攻・都市環境システム工学専攻・海洋システム工学専攻は博士前期課程教育の方針として,このような状況に常に対応できる高度の基礎知識と専門的知識に支えられた技術力,および柔軟な研究能力を備えた指導的地位にたつ意欲ある人材を育成することを目指しています。
海洋システム工学専攻において開講される授業科目は下記の通りです。
Syllabus (written in English) (PDF file : 294KB)
Syllabus for Global Course (PDF file : 132KB)
授業時間割
令和7年1月23日版(2月14日差替) 変更が生じる場合があります。最新の情報に注意してください。
令和7年度春学期(1年生~4年生/修士課程1年生)(PDFファイル : 164KB)
令和7年度夏学期(1年生~4年生/修士課程1年生)(PDFファイル : 165KB)