船舶海洋流体工学研究室
qz_kanri3
2017/07/27
地球温暖化の深刻化に伴い,船舶からの二酸化炭素排出量も厳しく制限されるようになり,燃費性能,すなわち推進性能の重要性が益々増してきています。推進性能向上のためには,船まわりの流れ,および推進器が作り出す流れを理論的に考えると共に,実験値等による検証,知見を積み重ねながら,既存技術の改良,更には,新技術の開発が求められます。流体力学的な性能向上のため,コンピュータによる数値計算法の開発,および高速回流水槽での模型試験から,流れと流体力の解明と流体力学的形状最適化に関する研究を行っています。

